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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2018/1/17放送分)

 

IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2018/1/17放送分)は、2月から㈱西和賀産業公社『道の駅錦秋湖』の店長に就任される増岡幸樹と㈱西和賀産業公社・生産加工課主任の瀬川然さんが出演し、西和賀産業公社の20代・30代の社員が昨年結成した「西和賀と自分の未来を拓く会」のお話をさせて頂きました。
【浅見アナ】今日は、西和賀産業公社の20代・30代の社員さんが昨年結成した「西和賀と自分の未来を拓く会」のお話をしていただきますが、この会は、西和賀町を若い世代から、「町に残って頑張りたい、Uターンしたい、Iターンしたい」と言ってもらえる町にする為に結成されたんですよね。
【増岡さん】はい。西和賀町は、人口減少で岩手で最初に消滅する町と言われてますが、それを阻止する為には、何がなんでも若い世代の人口を増やさなければなりません。ですが現実は、若者の多くは「田舎は働く場所も少なく給料も安い、不便、遊び場が少ない、雪かきがイヤ」などの理由で町外に出てしまいますし、Uターン・Iターンする人を増やしたくても、若者が家族と共に暮らしていける所得と雇用がなければそれを推し進めることもできません。そこで、ならばまずは“西和賀の産業振興の中核”になることを目標に掲げる産業公社の若手社員でいろいろチャレンジしてみようということになり、昨年8月「西和賀と自分の未来を拓く会」を結成しました。
【瀬川さん】ですが昨年は、いろいろ勉強をし、それを一人ひとりの意識改革・スキルアップにつなげることはできましたが、グループとして具体的な行動を起こすまでには至りませんでした。そこで今年は、会社とも相談し、さっそくメンバー全員でのチャレンジ企画を実施することにしましたので、今日はそのお話をさせていただきます。
【水越アナ】
それはなんかワクワクするお話ですね。ぜひお聞かせください。
【増岡さん】はい。私達の今年最初のチャレンジ企画は、西和賀の様々な農林産物やオリジナル商品、地元の食材を使った料理や観光・イベントの発信基地である『道の駅錦秋湖』を、私達「未来を拓く会」のメンバーが、「ユキノチカラ・デザインプロジェクト」のアドバイザーさんやデザイナーさんのお力を借りながら、国道107号を通ったら必ず寄りたくなるような、定期的にわざわざ訪れたくなるような魅力的な店舗にしていこうというものです。では、そのコンセプトというか、なにをベースに店舗作りを進めるかですが、それは、西和賀の様々な資源を生み出してくれる、たくましく粘り強い住民を育ててくれる雪、豪雪が持ってるいろいろな“ユキノチカラ”をベースに置いて推し進めたいと思っています。
【瀬川さん】実際に動き出すのは2月頭からですが、店舗のイメージとしては、西和賀の風土や文化、作り手の思いやこだわりなどを視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚・感覚の六感で感じ、「西和賀っていいなぁ、魅力的だなぁ」と言って貰える店舗にしたいと思っています。この企画は、営業をしながら進めていきますので、最終的に「こんな感じになりました」と言えるのは3月頭ぐらいになると思いますが、どうかご期待ください。
【浅見アナ】いいですねぇ。未来を担う子供達かそうですか。でも『道の駅錦秋湖』さんは、今までだっていろいろチャレンジしてきましたよね。
【水越アナ】そうそう。より魅力的になるのは良いと思いますが、あえてこういうチャレンジをするのは何かきっかけがあったんですか。
【増岡さん】はい。『道の駅錦秋湖』は、この番組でもいろいろ情報発信させてもらってますし、国道107号の崩落事故以降は、自分達でもけっこう頑張ってると自己満足していたんですが、昨年12月初めにいらしたお客様から、「ラジオで聞いた納豆汁ラーメンは美味しいけど、店舗全体の魅力は、冬だからしょうがないと思うけどイマイチだよね」と言われてしまったんです。でも、改めて冷静に店舗全体を見直してみたら、本当にお客様のご指摘どおりで跨然としました。ですが、発信基地の『道の駅』がそういうお客様のご期待に応えれないようじゃ、西和賀の未来は絶対切り拓けませんからね。それで、この企画を実施することにしました。
【瀬川さん】それから、この企画をやると決めてから会社の経営陣から「一番期待してる成果は、この企画を通じて“未来を拓く会”のメンバーが、いろんな西和賀の魅力や可能性に気づき、覚悟と希望を持って明るく力強く前進してくれることです。この町で暮らしたいと思う若者を増やすためには、今この町で暮らしている君達が、未来に向かって明るく力強く生きてることが何より大事なんです」と言われましたが、これはかなり胸に響きました。
【浅見アナ】なるほど。それは確かに、一番説得力がありますよね。
【増岡さん】はい。そこでラジオをお聞きの皆様にお願いなんですが、私達は、口では前向きなことを言っていますが、実態がそれに伴ってないことが多々あります。ですから今回は、言っていることとやっていることのギャップがはっきり見える企画にチャレンジすることにしました。寒さが少し緩む3月に入ってからでけっこうですので、『道の駅錦秋湖』までおいでいただき、私達が言ったことをちゃんとやっているかどうかを確かめていただきたいと思います。もしご期待に添えてない時は、2月から私が店長を勤めさせていただきますので、アドバイスと叱吃激励をお願いしたいと思います。
【瀬川さん】それから、今年の「西和賀と自分の未来を拓く会」は、実践を伴った活動を積極的に行っていく予定ですので、2・3ヶ月に1回はこちらにおじやまし、口だけでなくちゃんとやっているかどうかをご報告したいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

【今週のプレゼント】

今週のプレゼントは、納豆汁の素と具のセットを3名様にプレゼントいたします。

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