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湯田牛乳公社
 
 
   
牛はいつも何を食べてるの?
牧草(粗飼料)、配合飼料 (濃厚飼料 )
◆牛が1日に食べるえさの量(約30kg)
 ・草(乾草)約15kg
 ・サイレージ約50〜60kg
 ・濃厚飼料約10kg
重さのわりに容積が大きく、粗繊維を多く含んだ飼料を粗飼料(青草、乾草、稲、わら)といい、これらを乾燥させて加工したものを「ヘイキューブ」。牧草やトウモロコシの葉・茎・実を乳酸菌によって醗酵させたもの 「サイレージ」といい、 貯蔵や保存のために加工したものです。乾燥させたものを与えるのが主ですが、生のものを時々与えます。その方が牛も喜んでくれるからです。人と同じで、毎日同じ餌では飽きてしまいます。おいしい牛乳をだしてもらうためには牛にストレスを与えないことが大切です。
重さのわりに容積が小さく栄養分とカロリーの高い飼料を濃厚飼料(一般的に、トウモロコシや大豆などの穀類、大豆かすなどの油かす類、脱脂粉乳や魚粉などの動物性飼料をまぜあわせたもの)といいます。
栄養分は飼料によってちがうので、牛の年齢や乳の出具合などによって バランス良く牛に与えることがとても大切になります。
 
牛はどうやって寝てるの?
乳牛の睡眠時間は平均4時間。立って寝ることもあります。
乳牛にも人と同じようにノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)があります。人はレム睡眠の時によく夢を見ます。 牛にとっても同じといえます。
 
牛乳は一日にどのくらいとれるの?
環境、季節、気候、それから年齢などが影響し、乳牛によって様々ですが、平均的には20〜30リットルが目安です。搾乳は5分間くらいのあいだに「きれいに全部早く」搾乳することが大切で、お乳が残ってしまうと「乳房炎」という病気にかかってしまう可能性があるのです。きれいに全部早く搾乳することで牛も気持ち良いのです。いつでもストレスを与えないことが大切です。
 
 

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