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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2019/10/30放送分)


IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2019/10/30放送分)は、㈱湯田牛乳公社・専務取締役の溝渕郁夫が出演し、湯田牛乳公社がこだわっている“牛乳の風味”のお話させて頂きました。
【水越アナ】
今日のゲストは、㈱湯田牛乳公社・専務取締役の溝渕郁夫さんです。溝渕さん、よろしくお願いします。
【溝渕よろしくお願いいたします。
【浅見アナ】今日は、湯田牛乳公社さんがこだわっている“牛乳の風味”のお話なそうですが
【溝渕はい。牛乳の風味、言い換えれば“味わい”ですが、当社のこだわりは、牛のお乳、いわゆる生乳が本来持っている風味、味わいを、できる限りそのまま生かすことです。ですがその為には、それに見合った高いレベルの生乳を、安定的に確保しなければなりません。ですから、生乳は当社の生命線であり、酪農家さんは運命共同体となるわけです。そこで今日は、当社の“牛乳の風味へのこだわり”と、生乳・酪農への思いを改めてお話させていただきますが、まずはお二人には、当社自慢の3種類の牛乳を飲み比べていただきたいと思います。よろしいでしょうか。

【水越アナ】はい、喜んで頂きます。目の前に「湯田牛乳」と「厚子ホモジナイズ」と「厚子ノンホモジナイズ」がありますが、これを飲み比べればいいんですか。
【溝渕】
はい、お願いします。
【浅見アナ】いただきます。
【水越アナ】はい。3種類とも美味しいですけど、意識して飲み比べると、確かに風味、味わいは違いますね。ただどの牛乳も、飲み心地がすっきりしているというか、後味が爽やかなのは共通していると思います。
【浅見アナ】あぁそれは、私も感じます。
【溝渕】ありがとうございます。実は、そのすっきり爽やかな飲み心地は、当社が牛乳製造で最もこだわっていることでして、それを当社は「新鮮な生乳を使用した朝取り野菜のような牛乳」と表現しています。
【浅見アナ】朝取り野菜のような牛乳、あぁなんかよく分かります。
【溝渕】はい。当社の牛乳は、それを共通のベースとし、その上にそれぞれ個性を乗っけているというイメージなんですが、3種類の牛乳、どんな個性を感じられましたか?
【水越アナ】はい。3種類とも風味、味わいはそれぞれ素晴らしいと思いますが、「湯田牛乳」は、中でも一番さっぱりしてるというか、とても飲みやすいと思いました。
【浅見アナ】それは私も同感です。「厚子ホモジナイズ」は、さすがはブランド牛乳、飲み心地はすっきりしていますが、ミルクの深い味わいを感じます。「厚子ノンホモジナイズ」は、それを更にクリーミィにした感じですが、なんか懐かしい味がします。
【水越アナ】そうそう。子供のころ牧場で飲んだ牛乳って感じですよね。
【浅見アナ】あぁ確かにそういう感じ。でも、こういうそれぞれの個性は、どうやって出しているんですか?
【溝渕】はい。それは、殺菌の温度と時間によってほぼ決まります。我われ乳業メーカーは、安全な牛乳を提供する為に生乳を殺菌するんですが、その温度と時間の違いによって風味、味わいも違ってきます。ほかの食べ物で例えるなら、しっかり焼いたカツオとカツオのタタキ、どちらにするかという話ですが、この3種類はすべて、生乳本来の風味、味わいを生かす為に、熱を加え過ぎない殺菌方法で、カツオならばタタキ状態に仕上げています。「湯田牛乳」は72度15秒間、「厚子ホモジナイズ」は65度30分間、「厚子ノンホモジナイズ」は63度3分間殺菌ですが、この殺菌温度と時間がそれぞれの個性を作り出しています。ただ「厚子ノンホモジナイズ」のクリーミィさは、殺菌温度ではなく、昔の牛乳のように脂肪球を砕いてないから出ているクリーミィさですのでご理解ください。「子供のころ牧場で飲んだ牛乳の味だ」という感想をいただきましたが、それは「厚子ノンホモジナイズ」が、最も生乳に近い牛乳だからだと思います。
【水越アナ】なるほどねぇ。今のお話で、生乳本来の風味、味わいを生かすという意味も、生乳の大切さもよく分かりましたが、朝取り野菜のような牛乳を作り続けるには、それに見合った生乳が必要ですよね。それは、大丈夫なんですか。
【溝渕】はい。正直、西和賀や近隣の酪農情勢を見ても、酪農家戸数も生乳生産量も減少し続けていますので、ただ手をこまねいているわけにはいきません。「ではどうするの」ということですが、それは今日は時間がないので、来週お話させていただきたいと思います。ですが、お二人に3種類も飲み比べをしていただき、ここまで牛乳のお話をさせていただいて、このまま終わるのもなんですから、来週もよろしく!という思いも込め、今日のプレゼントですが、
【浅見アナ】
はい。
【溝渕】今日飲んでいただいた「湯田牛乳」「厚子ホモジナイズ」「厚子ノンホモジナイズ」3本をセットにして、20名様に差し上げたいと思います。今日の話を参考にしていただき、ぜひ飲み比べをしていただきたいと思います。
【浅見アナ】今日は、湯田牛乳公社さんがこだわっている“牛乳の風味”のお話でした。溝渕さん、ありがとうござました。
【溝渕】
ありがとうございました!
【水越アナ】
ゴクッとしあわせ湯田牛乳のコーナー、次回の放送は11月6日(水)です。ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

【今週のプレゼント】
今週のプレゼントです。「湯田牛乳」「厚子ホモジナイズ」「厚子ノンホモジナイズ」3本をセットにして、20名様にプレゼントにプレゼント致します。

 

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