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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2019/11/6放送分)


IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2019/11/6放送分)は、㈱湯田牛乳公社・専務取締役の溝渕郁夫が出演し、湯田牛乳公社の生命線とも言える生乳と、それを生産・供給してくれる酪農家さんのお話させて頂きました。
【水越アナ】
今日のゲストは、㈱湯田牛乳公社・専務取締役の溝渕郁夫さんです。溝渕さん、よろしくお願いします。
【溝渕よろしくお願いいたします。
【浅見アナ】さて、前回は「生乳の風味、味わいを生かした牛乳づくり」のお話をしていただき、生乳の大切さを理解することができました。そこで今日は、
【溝渕はい。当社の生命線とも言える生乳と、それを生産・供給してくれる酪農家さんのお話をさせていただきたいと思います。
【浅見アナ】はい。よろしくお願いします。
【溝渕】
前回もお話しましたが、当社が牛乳作りで最も大切にしていることは、新鮮な生乳の風味、味わいをできる限りそのまま生かすことですが、それを続けるには、新鮮で,美味しい生乳を、安定的に確保し続けなければなりません。ですが、西和賀町や近隣都市の酪農情勢は、酪農家戸数も乳量も年々減少しており、このまま手をこまねいているわけにはいきません。「では、どうするの」ということですが、当社がやるべきことは、消費者の皆様に満足・感動していただける魅力ある牛乳・乳製品を作り続け、そういう商品を作れるのは、安全で美味しい生乳を生産・供給してくれる酪農家さんがいるおかげだということを発信し続けることだと思います。そうすれば、消費者の皆様も、生乳や酪農にもっと興味を持ってくれるようになり、消費者の皆様と酪農家さんの距離も近くなると思っています。


【水越アナ】なるほどね。確かに私達は、魅力を感じる食品や料理に関しては、その原料や食材にも興味を持ちますからね。それはいい方法だと思います。
【溝渕】はい。そのぶん、魅力ある牛乳・乳製品を作り続けるというプレッシャーもあるんですが、それを励み、バネにするくらいじゃないと、生乳や酪農に興味を持ってもらえる牛乳・乳製品は開発できないと思います。頑張りますので、よろしくお願いいたします。
【浅見アナ】はい。私達も、精一杯応援させていただきます。
【溝渕】ありがとうございます。さぁそこで、当社の生命線である生乳なんですが、生乳は乳牛のお乳なわけですから、安全で美味しい生乳を安定的に確保する為には、乳牛の育成と体調管理がとても重要になります。
【水越アナ】あぁですよねえ。高品質な生乳をたくさん出してもらうには、乳牛の体調というか、コンディションが大切ですもんね。
【浅見アナ】先日、あるTV番組でやっていましたが、いまの酪農は、いろんな機械や設備を駆使しながら行うんですね。確か、AIを導入している酪農家さんもいらっしゃいました。
【溝渕】はい。酪農も日進月歩、新たな技術や設備もどんどん開発されていますから、それはどんどん活用すべきだと思います。ですが最も大切なことは、やっぱり酪農家さんの乳牛への思い、愛情だと思います。アメリカの酪農家マーク・キーニィが、『牛飼い哲学』という著書の中でこんなことを言っています。「私たちはあなたの乳牛です。私たちはあなたのくださるものを食べ、飲ませてくれるものを飲み、住まわしてくださる所に住みます。よい牛にもなれば、悪い牛にもなります。丈夫にもなれば、弱くもなり、気持ちよく暮らすこともでき、不愉快にもなります」これは、キーニィが乳牛の立場に立ち、乳牛の気持ちを素直に表現したものですが、逆に言えば、この乳牛の気持ちに酪農家がどう応えるのか、そのレベルで生乳の質も量も決まるんだと思います。では、どう応えればいいかですが、酪農家から乳牛への返答という形でまとめると、次のような内容になると思います。「あなた方は、私の大切な乳牛です。ですから私は、あなた方がストレスなく快適に過ごせるよう、牛舎の清掃や換気を徹底します。適度な運動ができる、気持ちよく眠れる環境も整えます。そして、栄養バランスのいい美味しい飼料を、お腹いっぱい食べてもらいます。ですからあなた方は、安全で美味しい生乳を、それを楽しみに待っている人達のために沢山出してください。お願いします」ということですが、当社としては、どんなに優れた機械や設備が開発されても、酪農の根底に流れているのは、酪農家さんの乳牛への愛情、そして「皆様に安全で美味しい生乳を飲んでもらいたい」という思いだということを、いろんな機会を通じてお伝えしたいと思っています。
【水越アナ】なるほど。酪農は、酪農家さんと出会う機会も、生産現場を目にする機会も少ないですから、そういう情報発信は必要だと思います。
【溝渕】はい。この番組のおかげで、酪農に興味を持ってくださる方はかなり増えたと思いますが、それが知識で終わることなく人と人との繋がりに発展するよう、申し訳ありませんが、今後もしつこく情報発信させていただきます。そこで、2週連続で牛乳と生乳と酪農のお話をさせていただいたからには、プレゼントも2週連続で・・・
【浅見アナ】えぇ!今週も大盤振舞いですか?
【溝渕】はい。大盤振舞いというほどではありませんが、今週も、当社自慢の「湯田牛乳」「厚子ホモジナイズ」「厚子ノンホモジナイズ」3本をセットにして、20名様に差し上げたいと思います。新鮮な生乳の風味、味わいを生かしたこだわりの牛乳ですので、どうぞ飲み比べをしていただきたいと思います。
【浅見アナ】今日は、湯田牛乳公社さんの生命線ともいえる生乳と、それを生産・供給してくれる酪農家さんのお話でした。溝渕さん、ありがとうござました。
【溝渕】
ありがとうございました!
【水越アナ】
ゴクッとしあわせ湯田牛乳のコーナー、次回の放送は11月13日(水)です。ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

【今週のプレゼント】
今週のプレゼントです。「湯田牛乳」「厚子ホモジナイズ」「厚子ノンホモジナイズ」3本をセットにして、20名様にプレゼントにプレゼント致します。

 

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