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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2019/12/11放送分)


IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2019/12/11放送分)は、㈱西和賀産業公社・店舗事業課長の高橋昌幸さんと、㈱湯田牛乳公社のデザートエ場の責任者、第一製造課長の高橋司が出演し、西和賀ブランド商品にかける思いをお話させて頂きました。
【水越アナ】
今日のゲストは、㈱西和賀産業公社・店舗事業課長の高橋昌幸さんと、㈱湯田牛乳公社の人気商品「プレミアム湯田ヨーグルト」や「ギリシャヨーグルト・ガラ」を製造するデザートエ場の責任者、第一製造課長の高橋司さんです。よろしくお願いします。
【高橋昌幸さん高橋司よろしくお願いいたします。
【浅見アナ】牛乳公社の高橋さんは本当にお久しぶりですが、ヨーグルトが大ヒット中でお忙しそうですね。
【高橋司はい。おかげ様で、充実した毎日を送らせていただいています。弊社のヨーグルトを召し上がってくださっている皆様、本当にありがとうございます。心より感謝を申し上げます。



【水越アナ】
そこで今日の話題なんですが、まさにその忙しさと関係があるんですよね。
【高橋司はい。皆さんご存じのように、西和賀は人口減少で岩手で最初に消滅する町と言われていますが、それを阻止する為には、まずは若者が家族と共に希望を持って暮らしていける所得と雇用が必要ということで、私達2つの公社は、10年前から酪農家さんや農家さん、加工業者の皆さんと力を合わせて頑張ってきました。そして、私がいま忙しい毎日を送らせていただいているように、その基盤は、少しずつですが整ってきたと実感しています。
【高橋昌幸さんですが、気がつけば西和賀の高齢化率はすでに50%を超えようとしており、産業の担い手、特に若者の数がまったく足りません。そこで今日は、西和賀の未来を一緒に拓いてくれる仲間、特に若い担い手を増やしたいというお話させていただきたいと思います。
【浅見アナ】なるほど。確かにいくら産業基盤が整っても、その担い手、特に若者がいなければ未来を拓くことはできませんもんね。
【高橋昌幸さん高橋司ありがとうございます。
【高橋昌幸さんはい。でも、若者達も、自分の求めるものが町内になければ外に出ていくのは当然だと思いますし、一度は町外に出ていろいろ勉強することも大切なことだと思います。ですから私達は、西和賀で生まれ育った若者が、一度は町外に出ても希望を持ってUターンしたくなる、町外で生まれ育った若者が、西和賀に魅力を感じ新住民としてIターンしたくなる環境をしっかり構築しなければと思っています。
【水越アナ】はい。そしてその最も大切な要素が、所得と雇用の確保だってことですね。
【高橋昌幸さんはい。勿論そうなんですが、実は今日お話したいことは、その所得と雇用をどうやって作り出すかということなんです。
【浅見アナ】あぁ、それはつまり、所得と雇用を作り出すプロセス、というかストーリーのお話ということですか。
【高橋昌幸さん】はい、そうです。私達はこの10年、試行錯誤しながらいろんなチャレンジを行ってきましたが、全てのチャレンジの根底にあったものは、人材や歴史、食文化なども含めた西和賀の地域資源を徹底的に活用すること、そこから生まれる付加価値をできる限り西和賀に帰属させるということでした。
【高橋司なぜなら、それを徹底しなければ魅力溢れる西和賀ブランド商品を作ることもできませんし、所得と雇用を作り出す収益を西和賀に持ってくることもできないからです。
【水越アナ】なるほどねぇ。確かに、「西わらび」も「大根の一本漬け」も「にしわが蕎麦」も、産業公社さんは『風土がくれた宝物』とおっしゃっていますが、西和賀の地域資源を生かした、西和賀でしか作れない商品ですもんね。
【浅見アナ】そうそう。湯田牛乳さんの牛乳やヨーグルトが美味しいのも、酪農家さんと力を合わせて生産している“新鮮で美味しい生乳”があるからなんですよね。
【高橋司はい。でも私なんかは、取組が始まった10年前は「それは確かに理想だけど牛乳やヨーグルトは価格競争、ムリムリ」と思っていたんですが、『生産者と消費者の懸け橋になりたい。地域の未来作りに貢献したい』というスローガンを掲げ、酪農家さんと力を合わせ、本気でこだわりの牛乳やヨーグルトを作り続けていたら、それが、この番組のおかげもあるんですが、消費者の皆さんにどんどん伝わり、いまの状況に到達することができたんです。そしたら、私は高校3年を頭に3人の子供がいるんですが、子供達もそんな私を見て、少しは西和賀の未来に希望を持ち始めてくれているようです。
【水越アナ】そうですか。あぁでも住民の高齢化や人口減少、それに伴う担い手不足は岩手全体の大きな問題だと思いますが、それとちゃんと向き合い、いろいろチャレンジしている皆さんはすごいですよね。
【高橋昌幸さん】いえいえ。だってそれは絶対避けられない問題ですから、いろいろチャレンジするのは当然のことですし、この10年を振り返ると、それが2つの公社は勿論、町内外を問わずいろんな繋がりや協働を作り出し、可能性を広げてくれていると思います。
【高橋司ですからあとは、それを更に前に進めるための仲間、特に若い担い手を増やさなければなりません。私達は、これからも明るい未来を拓くためのチャレンジを、覚悟と情熱を持って進めてまいりますので、ぜひそんな西和賀に興味を持っていただきたいと思います。
【浅見アナ】今日は、西和賀ブランド商品にかける思いを西和賀産業公社の高橋昌幸さんと西和賀牛乳公社の高橋司さんに伺いました。ありがとうございました。
【高橋昌幸さん高橋司ありがとうございました!
【水越アナ】
ゴクッとしあわせ湯田牛乳のコーナー、次回の放送は12月18日(水)です。ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

【今週のプレゼント】
今週のプレゼントです。今日スタジオにお越しの湯田牛乳公社・高橋司さんが作っているヨーグルトの詰め合わせ、プレミアム湯田ヨーグルト加糖とプレーン各1個、まろやかヨーグルトプレーン1個、飲むヨーグルト500ml 1本さらにgaraギリシャヨーグルトプレーン1個をセットにして3名様にプレゼント致します。

 

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