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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2020/7/1放送分)


IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2020/7/1放送分)は、㈱西和賀産業公社•店舗事業課長の高橋昌幸さんが出演し、「身近にあるモノ・コトの魅力をもっと知り、身近な人達に伝えたい」というお話をさせて頂きました。
【水越アナ】㈱西和賀産業公社•店舗事業課長の高橋昌幸さんです。高橋さん、よろしくお願いします。
【高橋さんどうぞよろしくお願いします。
【浅見アナ】さて今日は、前回のお話の続きということですが、前回お聞きになれなかった方のために、その内容を簡単にお話していただけますか?
【高橋さんはい。前回は、新型コロナウィルスの緊急事態宣言が解除され、西和賀に足を運んでくださる方も増えてきたのですが、それを迎える私達の準備が、全く足りていないという大反省のお話をさせていただきました。特に、新型コロナウィルス感染予防の移動制限やステイホームの影響で、訪れる方はほとんどが県内の方なのですが、そういう方達の西和賀への興味の持ち方やニーズが変化していることを、敏感に受け止められなかったことは、本当にダメだと猛省しました。そこで、この1カ月間は、まずは西和賀においでくださった皆様とちゃんと向き合い、ニーズを受け止めるための取組を行ってきましたが、今日は、そういう取組を通じて気づき学んだことを、エピソードを交えながらお話させていただきます。
【水越アナ】はい。お願いします。
【高橋さん】そこでまずは、二人にお聞きしたいんですが・・・
【浅見アナ】はい、なんでしょうか?
【高橋さん】お二人は、新型コロナウィルスの移動制限やステイホームなどで、なんか言いますか考え方や価値観が変わったことってありますか?
【水越アナ】はい。それはやっぱり、行動が制限され時間ができた分、身近なモノやコトに目を向けるようになりましたし、その価値も、いろいろ発見できたように思います。
【浅見アナ】あぁ それは同感です。私も、忙しさに追われて見失いかけていたモノやコトを見直す良いきっかけになっていますし、あとはやっぱり、人と人との繋がりや支え合いの大切さを、改めて強く感じていますね。
【高橋さんあぁっ やっぱり、お二人もそうなんですね。実は、西和賀を訪れる方達とお話しても、 同じことをおっしゃつる方が多いんですが、今日は、そういうエピソードをご紹介しながら、お話を進めさせていただきます。
【水越アナ】どんなエピソードでしょう。お願いします。
【高橋さん
では、まずはそのエピソードですが、例年5月から6月にかけて西和賀を訪れる方は、半数以上が旬の山菜、特に「西わらび」を求めておいでになるんですが、そんな皆様の為に「道の駅錦秋湖」は、新鮮な「西わらび」の水煮と生わらびを、毎日大量に商品棚に並べております。で、例年であればその売れ行きは、そのまま食べられる水煮が8割以上で、あく抜きという手間がかかる生わらびはせいぜい2割ぐらいなんですが、今年初めて、「西わらび」の生産者のメッセージと“簡単あく抜き方法”を動画にし、道の駅のモニターで流したところ、多くの方達が動画に興味を持ってくださり、なんと手間のかかる生わらびが4割近くも売れたんです。

【水越アナ】へぇ〜っ それはすごいですね。それってコロナで時間ができたから、あく抜きをしようって人が増えた・・・という事なのですかね?
【高橋さん】はい。勿論それもありますが、お客様の中には、「あく抜きが必要だってことすら知らなかったけど、こんなに簡単にできるなら自分でやってみたいと思った。それに、そのほうが美味しさも増すような気がするしね」とおっしゃる方も沢山いらっしゃいました。私達は、昨年までは、ただ食べたい方はそのまま食べられる“水煮”を買うし、本当に山菜が好きな方は“生わらび”を買って自分であく抜きをすると決めつけていましたが、それは大きな間違いだと知りました。また、ご自分であく抜きをして食べたという方から何通かお便りをいただいたんですが、これもとても勉強になりました。今日は、その中から許可をいただいた一通を、抜粋してご紹介したいと思います。
【浅見アナ】はい、お願いします。
【高橋さん】では、読ませていただきます。
「私は、夫と小学生の娘と息子と4人で道の駅錦秋湖にお邪魔し、生わらびと重曹を買ったものですが、あく抜きの動画を見て、最初に“やりたい”と言ったのは小学3年の娘でした。家に帰ってさっそく家族であく抜きをしましたが、娘と小学1年の息子はあく抜きをしながら、美味しくなぁれ!美味しくなぁれ!と大きな声を上げていました。そして翌日、近所に住むお爺ちゃんとお婆ちゃんも呼んで一緒に食べたんですが、味ももちろん最高でしたし、あく抜きという一手間を加えた だけで家族の会話も弾みました。娘と息子は祖父母に褒められ満面の笑みを浮かべていましたが、これも西和賀にお邪魔し、道の駅錦秋湖に立ち寄り、西わらびと出会ったおかげです。ありがとうございました」という内容なんですが、こういうやり取りは、昨年まではなかったというか、こちらからこういう関係性を作る取組もしてなかったように思います。いずれ、新型コロナウィルスは、まだまだ多くの災いや不安を撒き散らしていますが、だからこそ私達は、こういう取組を通じて良い繋がりや関係性を作っていかねばと強く思っています。私達は、「風土がくれた宝物」と呼べる西和賀の資源を、今まで以上に、皆様の幸せ作りに貢献できるようご提供していきますので、よろしくお願いいいたします。
【浅見アナ】今週も「身近にあるモノ・コトの魅力をもっと知り、身近な人達に伝えたい」というお話をうかがいました。高橋さん 有難うございました。
【高橋さん】ありがとうございました!
【水越アナ】次回の放送は、7月8日(水)です。ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

今週のプレゼントは、「西わらびのピクルス」120gビン入りを5名様にプレゼントします。

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