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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2020/7/8放送分)


IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2020/7/8放送分)は、㈱湯田牛乳公社•専務取締役の溝渕郁夫が出演し、「そもそも牛乳とはどういうものか」というお話をさせて頂きました。
【水越アナ】溝渕さん、よろしくお願いします。
【溝渕よろしくお願いいたします。
【浅見アナ】さて今日は、「そもそも牛乳とはどういうものか」というお話なそうですが、
【溝渕
はい。実は最近、新型コロナウィルスに負けない健康な体を作ろうということで、牛乳やヨーグルトのお話をさせていただく機会が増えたんですが、そのとき必ず言われるのが「今日は、牛乳のお話をいろいろ聞けてよかったです」ということなんです。で、どんな話に興味を持ったかをお聞きすると、皆さん共通しておっしゃるのが、「牛乳はいつでも飲める、あって当たり前の物じゃないことがよく分かった」ということと、「牛乳は、知れば知るほど面白い、活用しがいがある物なのに、それを知らないのはもったいないと思った」ということなんてす。そこで今回と次回は、今申し上げた2つのポイントにそって、「そもそも牛乳とはどういうものか」というお話をさせていただきたいと思います。そこで、まずはお聞きしたいんですが、お二人は、 現在日本で飲まれている牛乳が、100%国内生産なのはご存じですよね。
【水越アナ】はい。牛乳は、安全で新鮮な生乳がなければ作れませんから、それは理解している つもりです。
【溝渕】はい。ということは、生乳は牛のお乳なわけですから、酪農が衰退すれば、牛乳も作れなくなるということですよね
【浅見アナ】はい。当然そうなりますが、でも、酪農が衰退すれば牛乳も作れなくなることは分かっていても、お店の商品棚から牛乳が消えることは想像できないかもしれません。
【水越アナ】あぁそれは私も同じです。つまりこれが、いつもおっしゃってる生産者と消費者が繫がってないってことなんですね。
【溝渕はい。これはほかの農畜産物も同じだと思いますが、いくら田畑や牧草地があっても、それを活用する人がいなければ何も産み出せませんし、田畑や牧草地は荒れ果るだけだと思います。そして西和賀町のような、農林業を主幹産業とする小さな町は、消滅してしまうと思います。今回の新型コロナウィルスで、人と人との繋がりや関係性が見直されてますが、田畑や牧草地は、人がそこで暮らし続ける為に必要な、生業(ナリワイ)をする場所だということを、消費者の皆さんにもっと理解してもらわなければ、農業の未来は拓けないと思います。
【浅見アナ】
いや本当にそうですね。私も毎日田畑を見てますけど、それはただの景色じゃないんですよね
【水越アナ】先ほどおっしゃってた「牛乳はいつでも飲める、あって当たり前の飲み物じゃない」って意味、よく分かります
【溝渕はい。そこで今回と次回は、消費者の皆さんの、牛乳への理解が深まるお話をさせていただきますが、具体的には3点、「なぜ牛乳が、こんなに生活に密着した、人々から愛される飲み物になったのか」、「牛乳が、ヒトが利用しやすい総合栄養食品と言われる理由」、「牛乳が、調理加工などいろいろ活用できる優れ物と言われる理由」に分けてお話させていただきます。そこで、まずは1つ目の「なぜこんなに暮らしに密着した、人々から愛される飲み物になったのか」ですが、お二人は、乳牛の飼育と牛乳の利用が本格的に始まったのは、いつ頃なのか知ってらっしゃいますか。
【水越アナ】はい。はっきりは分かりませんが、文明開化の明治あたりですか?
【溝渕】はい、正解です。明治の初期は、欧米の文化を取り入れ、欧米と対抗できる国力を養おうという時代ですから、牛乳は、国民の体位・体力の向上と健康増進を担うシン ボル的存在だったと言われています。しかし、明治初期の“牛乳”は、一般国民には手が届かない高級品で、牛乳が一般の食生活に広まったのは、第一次世界大戦後半の好景気時代でした。ですが、それでも庶民にとっては高級品だったんですが、第二次世界大戦後、アメリカが合理化•近代化された乳業を導入してからは、全国各地で、いつでも新鮮な牛乳を手軽に飲めるようになりました。その後は、当社も1日約4万5千本製造してますが、学校給食にも使われるようになり、最も身近な、生活に密着した飲み物として現在に至っています。
【浅見アナ】なるほど。時々、明治時代を描いたドラマにも出てきますが、その頃はかなりの高級品だったのですね
【水越アナ】それが、ここまで庶民的な飲み物として普及したんですから、それだけ牛乳が必要とされたということですよね
【溝渕】はい、おっしゃる通りです。で、ここまで普及した理由は、「牛乳が、栄養価値がとても高い美味しい飲み物であり、体に優しい天然食材である」ことと、「調理加工など、とても活用しやすいいろんな可能性を秘めた食品」だからだと思うんですが、それについては、時間の都合上、次回お話させていただきます。
【浅見アナ】今週は「そもそも牛乳とはどういうものか」というお話を㈱湯田牛乳公社・専務取締役・溝渕郁夫さんにうかがいました。溝渕さん、有難うございました。
【溝渕ありがとうございました!
【溝渕】次回の放送は、7月15日(水)です。ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

今週のプレゼントは、「湯田牛乳」「厚子 ホモ」「厚子 ノンホモ」の3本セットを5名様にプレゼント致します。

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