ブログ

【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2020/8/5放送分)

IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2020/8/5放送分)は、西和賀町ふるさと振興課の高橋直幸さんが出演し、西和賀町で実施した新型コロナウィルスの影響で低迷する地域経済支援策として「古里の味お届けします」という企画のお話をさせて頂きました。
【水越アナ】今日のゲストは、西和賀町ふるさと振興課の高橋直幸さんです。 いやぁ高橋さん、かなりお久しぶりですね。
【高橋さんこんにちは。しばらく別の部署にいましたので、大変ご無沙汰しておりました。今日は、よろしくお願いします。
【浅見アナ】さて、それでは今日の話題ですが、西和賀町では、新型コロナウィルスの影響で低迷する地域経済支援策として「古里の味お届けします」という企画を実施したそうですが、予想以上の反響があったようですね。
【高橋さんはい。「古里の味お届けします」は、新型コロナウィルスの影響で消費が落ち込んでいる西和賀の特産品を町が購入し、それを県外在住の、いまでも西和賀の小学校区単位の地域情報誌を取り寄せ、読んでくださっている町出身者1,699人に無料でお届けするという企画なんですが、お届けした皆様の反響が予想以上に大きく、私達自身、改めて“古里の価値”を見直すよいきっかけになりました。そこで今日は、そのお話をさせていただきます。
【水越アナ】そうですか。それは興味深いお話ですね。ぜひお聞かせください!!【高橋さん】はい。そこでまずご紹介したいのが、特産品をお届けした皆様からのお礼のメールやお便りですが、どのメールやお便りにも、お礼の言葉とともに古里・西和賀への思いが書いてありました。勿論、それぞれ内容は異なるんですが、共通して書いてあったことは「古里との繋がりの大切さを改めて実感した」ということでした。例えば、関東地区にお住まいの方からいただいたお礼状には・・・
「GWもお盆も帰省をあきらめましたが、毎年恒例のお墓参りに行けない、古里の家族や友人達に会えないだけで、とても寂しい気持ちになりました。そんな時、古里・西和賀から嬉しい贈り物が届き本当に感動しました。そして、届いた特産品を家族と一緒にいただきながら、西和賀 の様々な話で盛り上がることができました。うまく表現できませんが、新型コロナで いろいろな繋がりが遮断されていますが、懐かしい思い出とともに心の中で繋がっている古里との繋がりは、新型コロナでも遮断できないことを実感できました。今後もいろいろ大変だとは思いますが、頑張ってください。私達も、大切な古里•西和賀を 精一杯応援します」と書いてあったんですが、ほかにも多くの方が、「新型コロナで遮断されたからこそ、古里との繫がりの大切さに気づいた」ということを書いてくださいました。正直、この企画がこういう反響を起こすとは予想していませんでしたが、結果論になりますけれど、本当にやってよかったと思っています。
【浅見アナ】なるほどねぇ。あぁでも、そういうメールやお手紙を書いた方達の気持ち、なんかわかりますよね。
【水越アナ】わかるわかる。確かに、新型コロナでいろいろな繋がりが遮断されてますけど、生まれ育った古里との、思い出とともにある心の繋がりまでは遮断できませんからね。皆さん、理屈抜きで嬉しかったんじゃないですか。
【高橋さんはい、そうだと思います。実際、いただいたお礼状の中にも、「私は東京に住んでいますが、コロナ感染が怖くて外出を控え不安な思いをしている時に、西和賀から素晴らしい贈り物が届きました。涙が出るくらい嬉しかったです」とか、「箱を開封すると古里の香りがして、住んでいた頃のことを懐かしく思い出しました。そして、とても心が安らぎました」とか、「我が古里の温泉と食べ物は、誰にでも誇れる宝物です。一つ一つ、何処で誰によって作られたかを思い浮かべながらいただいています」など、西和賀との繋がりがもたらす理屈抜きの“喜びや安心感や誇り”が書いてありました。これは、私達、西和賀住民にとっても大きな励み、勇気になったと思います。
【浅見アナ】
そうですか。でも確かに、古里の魅力って、住んでる人より外にいる人のほうが分かるかもしれませんね。
【高橋さん】はい。よく観光客の方が「西和賀は素晴らしい」とべタほめすると、「良いどごろしか観でねがら言えるんだ。住んでみれば悪どごもいつペあるぞ」という住民の方がいらっしゃいますが、人口減少に苦しむ西和賀が未来を拓くためには、何がなんでも若者がUターン・ Iターンしたくなる、魅力あふれる町を作らなければなりません。そういう意味では、西和賀町で生まれ育ち、雪かきの大変さや田舎の不便さなども知っている西和賀出身の皆様との繋がり、絆を強化し、いろいろアドバイスをいただいたり、協力していただくことは、本当に重要なことだと改めて強く感じました。実際、お爺さんが西和賀出身者で、お孫さんが西和賀で暮らすようになったり、西和賀出身者の友人の子供さんやお孫さんが西和賀に興味を持った例などもありますので、今回の企画をきっかけに、その辺の可能性もどんどん拓きたいと思っています。
【浅見アナ】なるほど。西和賀出身者のお子さんお孫さんは、都会生まれの方が多いでしょうけれど、その人達や、その周りにいる若者が、都会暮らしに向いているかどうかは分かりませんもんね。
【水越アナ】
ですよね。でも、西和賀出身の皆様を通じて、西和賀の魅力や、良い面も悪い面も正確な情報を伝えることができれば、それはUターン・Iターンの住民を増やす現実的な手段になりますよね
【高橋さん】
はい、そう思います。だからこそ、湯田牛乳公社や西和賀産業公社が精力的に進めている「西和賀の資源を活用した産業振興と、若者が定住できる所得と雇用の確保」や、魅力あふれる特産品を開発する為の「ユキノチカラプロジェクト」などの情報は、西和賀出身の皆様に、もっと詳しく丁寧にお伝えしなければと思っています。いずれ、今回の企画をきっかけに西和賀出身の皆様との繋がり、絆は、更に強く深くしていき たいと思ってますのでよろしくお願いいたします。
【浅見アナ】今回は、西和賀町で実施した新型コロナウィルスの影響で低迷する地域経済支援策として「古里の味お届けします」という企画のお話をして頂きました。高橋さん、有難うございました。
【高橋さんありがとうございました。
【水越アナ】次回の放送ですが、二週間ほどお休みをいただき、8月26日(水)の放送再開となります。 ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

プレミアム湯田ヨーグルト プレーン・加糖 ・ギリシァヨーグルト 3個セット3名をプレゼントいたします。

関連記事

ページ上部へ戻る