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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2021/5/5放送分)

IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2021/5/5放送分)は、㈱湯田牛乳公社・専務取締役の溝渕郁夫が出演し、「適度な運動と牛乳を組み合わせた熱中症対策」のお話をさせて頂きました。
【松原アナ】今日のゲストは㈱湯田牛乳公社・専務取締役の溝渕郁夫さんです。溝渕さん、よろしくお願いします。
【溝渕よろしくお願いいたします。
【浅見アナ西和賀は大雪だったので今年の春はいつもより遅いのでしょうか?
【溝渕】はい、私は湯田地域の秋田県堺に暮らしていますが、平場の雪は溶けてまして、桜はちょっとピークが過ぎています。107号線が崩落の危険があり通行止めになっているので秋田道でいらして下さい。北上方面からは湯田インターで降りて107号線を北上方面へ戻って、天ヶ瀬橋までは通行できますので水没林は見ることができます。同じく県道1号線から107号線へ行くこともできます。ほっとゆだ駅付近や湯ノ沢の巻淵にある焼地台公園に繋がる吊り橋付近、そしてなんといっても盛岡から雫石町を経由してくる県道1号線沿いのドライブは、日に日に増す緑と所々に咲く桜の花のコントラストが抜群です。私は、沢内高下付近の景色や、猿橋弁天島の猿橋農村公園付近が好きです。



【松原アナ】
そうですか、是非行ってみたいですね。さて今日は、「熱中症対策」のお話なそうですが、いつもは6月に入ってからの話題になっていたと思いますが?
【溝渕はい。熱中症になる人は7月と8月、特に梅雨が明けて蒸し暑くなる7月が多いんですが、今年も、新型コロナウィルスによる外出自粛で、体力が落ちてる方も多いと思いますので、特に気をつけなければならないと思いましたので、暑くなってくる今のうちに、体力づくりを始めて頂きたくて、体力作りと熱中症対策を一緒にできる「適度な運動と牛乳を組み合わせた熱中症対策」というお話をさせていただきます。
【浅見アナ】なるほど。最近は5月に30度を超えて来るときもありますもんね。今から体力づくりをしておくのは、ちょうどいいタイミングかもしれませんね。ぜひお願いします。
【溝渕】はい。今年もマラソン大会など運動イベントも中止か縮小で走るきっかけを作ってくれる行事が激減しています。だからこそ、日頃から意識して運動をしてほしいと思います。熱中症は、皆さんご存じのように、高い気温や湿度、無風などが原因となり体温が上がった時に起こる症状で、めまいや吐き気、重症だと熱痙攣や意識障害などを引き起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。そこで重要なのが予防対策なわけですが、今日は「熱中症になりにくい、暑さに強い体を作る為の3つのポイント」と「適度な運動と牛乳を組み合わせた熱中症対策」というお話をさせていただきます。そこでまずは、「暑さに強い体を作る為の3つのポイント」ですが、その1つ目は 「暑熱順化」です。暑い熱と書く「暑熱」は「夏の厳しい暑さ」という意味、「順化」は「適応•順応するよう変化する」という意味ですが、日常の継続的な取組によって、わずかな体温の上昇で汗をかける、熱をうまく放散できる、熱中症になりにくい体質 になるということです。そして、2つ目は「血液量を増やすこと」、3つ目は「足の筋肉を鍛えること」なんですが、この2つ目と3つ目のポイントが、なぜ “熱中症対策”になるのかお分かりですよね? 定番の質問になっています。
【松原アナ】はい。「血液の量を増やす」のは、汗の原料である血液の量を増やせば、それだけ汗もかきやすくなり、熱を放熱できるからですし…。
【浅見アナ】「足の筋肉を鍛える」のは、足に流れた血液を心臓に戻すポンプのような機能を持っているからですよね。「第2の心臓」と呼ばれる足の筋肉を鍛えれば、血液の循環がよくなり、熱中症の症状である熱失神を防げるからです。
【溝渕】はい、その通りです。そして、この3つを達成する為の手段のとしてお勧めしたいのが、信州大学大学院・スポーツ医科学講座の能勢博教授が監修し、発表した「インターバル速歩という運動と牛乳を組み合わせた、取組み」です。
【浅見アナ】はい。それは確か、「速歩きとゆっくり歩きを交互に行い、その後にコップ1杯の牛乳を飲む」という取組ですよね。
【溝渕】はい、まったくその通りですが、もう少し詳しく言えば、「背筋を伸ばし胸を張り、 ヒジを直角に曲げて大きく振り、大股でサッサ力歩く速歩きと、心も体もリラックス させて歩くゆっくり歩きを交互に3分ずつ5セット、約30分行い、その後1時間以内 にコップ1杯の牛乳を飲む」という取組です。これを行うと、運動で痛んだ筋肉が、牛乳のタンパク質や糖質を普段より積極的かつ効率的に取り込もうとするので、足の筋肉量がアップしますし、牛乳のタンパク質や糖質には血液を増やす効果がありますから血液も増量します。効果に個人差はあると思いますが、体力的に大丈夫だという方は、ぜひチャレンジしてみてください。
【松原アナ】はい。でもご高齢の方などで、これはちょっときついという方は、もっと軽い運動でもいいんですよね。
【溝渕】はい、もちろんです。ですが、今は人が集まってのラジオ体操やグランドゴルフはマスクをして行う状況です。くれぐれも呼吸が苦しくなるような事はしないようにお願いします。お掃除や草むしりの後などに牛乳を飲むのも効果があると思いますので、くれぐれも無理はせず、ご自分の体力や体調に合わせた「暑熱順化」を行ってください。また牛乳には、エネルギー代謝に不可欠なビタミンB群ほか、各種ミネラルなど栄養素がバランスよく含まれているので、熱中症のリスクを効果的に下げることができます。牛乳は、夏バテ防止に最適な飲み物の一つでもありますので、どうか皆様、そんな牛乳を上手にご活用いただきたいと思います。
【浅見アナ】今週は㈱湯田牛乳公社・専務取締役の溝渕郁夫さんに、「適度な運動と牛乳を組み合わせた熱中症対策」のお話をいただきました。 溝渕さん、ありがとうございました。
【溝渕ありがとうございました。
【松原アナ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳のコーナー、次回の放送は、5月12日(水)です。ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

今週のプレゼントです。 「厚子」ホモ•「厚子」ノンホモ•湯田牛乳の3本セットを、10名様にプレゼント致します。ぜひご応募ください。

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