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【IBCラジオ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳(2021/5/12放送分)

IBCラジオ「ゴクッとしあわせ湯田牛乳」(2021/5/12放送分)は株式会社湯田牛乳公社 営業課の小林 冬樹と中洞牧場の岡田慎也さんが出演し、「全国ヨーグルトサミット in いわて」開催に向けて、岩手県の酪農・乳業の事前調査のご報告をさせて頂きました。
【弦間アナ】今日のゲストは株式会社湯田牛乳公社 営業課の小林 冬樹さんと中洞牧場の岡田慎也さんです。小林さん、岡田さん、よろしくお願いします。
【小林・岡田さんよろしくお願いいたします。
【浅見アナ小林さんと言えば、「全国ヨーグルトサミット in いわて」。初の岩手開催が9月に滝沢市アピオで開催されるということで、先月も開催発表と企画の紹介をしていただきました。この番組でお話しされた後、なにか反応などはありましたか?
【小林】はい、県内をはじめとする多くの方々に「サミット応援するし、絶対行きたい」や「全国のご当地ヨーグルトが一堂に介するって凄い」などありがたいお言葉を多数いただいております。
【弦間アナ】
その、「全国ヨーグルトサミット in いわて」開催に向けて、岩手県の酪農・乳業の事前調査をされて、今回はそのご報告をしてくださるということですね。
【小林はい、今回のサミットの企画にも関わっていただいている、カップヨーグルト研究会の向井智香さんと中洞牧場の岡田さんと3人で、4月末に県内の酪農・乳業の現場をまわりました。1泊2日で10箇所を訪問しました。
【浅見アナ】この広い岩手県内を2日間で10箇所!それはハードな旅でしたね!
【岡田さん】はい、向井さんも今回が岩手初上陸だったのですが、まずこの広さに驚かれていました。
【弦間アナ】改めて、カップヨーグルト研究会の向井智香さんのご紹介をお願いします。
【小林はい、カップヨーグルト研究会の向井智香さんですが、全国各地のヨーグルト1900種類以上を食べてレビューを発表されています。ヨーグルトに対する知識と愛情が大変深い方で、今回のサミットには企画から参加していただき、本業のデザイナーとしてWEBデザインも担当していただいております。サミット開催中にはステージで講演もしていただく予定です。
【弦間アナ】こちらに、小林さんによる今回の調査レポートもお持ちいただいております。写真で拝見すると向井さんとても可愛らしい方で、美味しそうにヨーグルト召し上がってますね。
【岡田さん】はい、実はこの写真を撮ったのが私なのですが、岩手の美味しいヨーグルトにたくさん出会えるというのも今回のリサーチツアーの大きなモチベーションになっていたようです。
【浅見アナ】では、早速レポートお願いできますか?
【小林】はい、まず最初に訪問したのが、久慈地域の大芦牧場と、おおのミルク工房です。大芦牧場さんですが、ありがたいことに、「ゴクっとしあわせ湯田牛乳」も毎週作業をしながら聴いていただいているということです。飼育されている牛は約50頭で、どの牛も健康で、大事に育てていらっしゃるのがとても良く分かりました。大芦さんの住んでいらっしゃる地域でも酪農家さんは減ってきているものの、全体を通すと飼養頭数は増えているとのこと。また次世代を担う酪農家さんも多くいらっしゃるということで、大芦牧場でも息子さんと一緒に経営されているとのことでした。


【浅見アナ】
若い酪農家さんが育っているというのは、地域の希望の光ですよね。
【小林】はい、近隣に次世代を担う酪農家さんも多く、コミュニケーションをとれる場がすぐ身近にあるということで、大変嬉しく思いました。また、同じ地域にあるおおのミルクエ房では、工場内外とおおのキャンパスをご案内いただきました。おおのミルクエ房は多くの酪農家さんが中心となり立ち上がった会社です。「酪農家の想いと夢をおいしさに」という企業理念のとおり、商品づくりに対する熱い情熱やこだわりは鬼気迫るものがありました。
【弦間アナ】そこは湯田牛乳とも通づるものがありますね。
【小林】はい、弊社もですが中洞さんのように自社で生産から加工・販売までしてらっしゃる県内乳業メーカーもおり、生乳に対する想いは人一倍かと思います。現在おおのミルクエ房のある久慈地域では、生乳生産量が日量約60tありますが、現在の使用量は6分の1程度にとどまっています。全ての久慈地域の生乳をおおのミルクエ房で使用することが、将来の目標だそうです。
【浅見アナ】地域で搾った生乳を地元で製造する、正に地産地消ですね。



【岡田さん】
そうですね、そういったところもヨーグルトサミットの内容に反映出来ればと考えております。次に、くずまき高原牧場です。この牧場の最大の特徴は自給飼料にあります。広大な放牧地や採草地を利用して牛に新鮮なエサを年中通して与えることのできる環境が揃っています。そして、一番のウリは高品質な生乳。牛乳工場では、牧場で取れた生乳を 100%使用した牛乳・ヨーグルトやアイスクリーム、プリン・チーズなど、様々な乳製品を製造しています。当日は牛舎や工場だけでなく、木のドームや動物と触れ合えるコーナーなど、多くの施設もご案内いただきました。

【弦間アナ】くずまき高原牧場、商品もよくお見かけしますが、牧場全体が観光で楽しめる場所になっているんですね。
【岡田さん】はい、牧場内には宿泊施設もありまして、この日はこちらに宿泊し美味しいフルコースのお料理もいただきました。
【浅見アナ】家族で楽しめそうです。
【小林】次に今回ゲストでお呼びしている中洞牧場さんです。中洞牧場は北上山系の700〜850mの窪地にあり、平らな牧草地だけではなく、山の植生を活用する「山地酪農」という手法を用いて、「牛なリ山なり・自然なり」の放牧酪農を行っています。24 時間 ·365 日の昼夜自然放牧で育ち、野シバや木の葉や野草を食べて健康に生きている母牛からの自然の恵みが詰まっています。

【弦間アナ】本当、写真を見ると広々とした牧場で、山々が遠くに見えて絶景の場所ですね。
【岡田さん】そうなんです。訪問当日は新芽が一番美味しいときで、牛達は山麓まで登ってきていました。穏やかな天候だったこともあり、野シバを食べている「音」は何とも幻想的な音楽の様でした。そんなストレスフリーな環境で育ったからこそ、弊社の製品は美味しいんだと思います。
【浅見アナ】ぜひ行ってみたいです。
【岡田さん】あと、こちらも素敵な場所ですが、宮古市のしあわせ乳業です。こちらでは牛50頭の他に羊・ヤギ・ロバなど、多くの動物達を飼育しています。特にヤギですが、こちらの牧場のヤギ達も野山に自生する草木や乾草を食べながらストレスのない環境で育っているため、品質の高いミルクを作り出します。そんな大自然の野山で育んだヤギ達の新鮮なミルクで仕上げた濃密ヨーグルトは絶品です。




【弦間アナ】
ヤギのミルクはクセがあって苦手という人も多いですよね。
【岡田さん】こちらのミルクは都内の星付きレストランや高級ラグジュアリーホテルが認めるほど、品質が高くて美味しいですまた、現在、宮古市内にしあわせ乳業の専門店が 3 店舗構えていまして、ヤギミルクを使った手作りパンや、日本初ヤギミルク洋菓子専門店をオープンさせており、地域の暮らしづくりや未来づくりにも貢献しています。
【浅見アナ】地域の力を結集して新しい産業を創り出しているんですね。
【小林】はい、ぜひ行ってみていただきたいと思います。他にもまだまだご紹介したい場所があるのですが、サミット開催期間中に向井さんもお話ししてくださると思いますので、ぜひ講演の方へご参加いただければと思います。
【弦間アナ】よりサミットが楽しみになってきました。そして、今週は耳よりなお知らせがあるんですね?
【岡田さん】そうなんです。今週5月15日(土)がヨーグルトの日ということで、盛岡市上田にあります雑貨屋さんの「YOSHIDA LIFE」の2階にてプレイベントを開催いたします。時間は10:00~16:00で、県内のメーカーのヨーグルトの他、県外のヨーグルト製品も当日限定で販売予定です。尚、駐車場は近隣のコインパーキングなどがございますので、そちらをご利用ください。
【浅見アナ】楽しみにしています。今週は株式会社湯田牛乳公社 営業課の小林 冬樹さんと中洞牧場の岡田慎也さんに、「全国ヨーグルトサミット in いわて」開催に向けて、岩手県の酪農・乳業の事前調査をされたご報告をいただきました。 小林さん、岡田さん、ありがとうございました。
【小林・岡田さんありがとうございました。
【弦間アナ】ゴクッとしあわせ湯田牛乳のコーナー、次回の放送は、5月19日(水)です。ぜひお聴き下さい。『ゴクッとしあわせ湯田牛乳』この放送は、湯田牛乳公社の提供でお送りしました。

5/15(土) 10:00-16:00
★インスタライブ 10:30-
第3回 全国ヨーグルトサミット in いわて Instagramアカウント

YOSHIDA LIFE

〒020-0066
岩手県盛岡市上田1丁目8-25

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